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2005.09.20

ジャズボーカルがんばろう*その2

日曜の話になっちゃうんだけど、ジャズボーカルレッスン第二回
行ってきました。
今日はフロアの体操をメインに床にねっころがって
リラックスする運動。
えりさんいわく、一番力の抜けた状態を
自分で分かっていないと、どこに余計な力が入っているかを
感じることができない、って。

あと腹筋ね。
歌う時に使うのは腹斜筋っていう、
ビキニラインの上に斜めにある筋肉で
こいつをきたえる斜め腹筋。
桜子はとにかく腹筋がなく
それをカバーするために喉が鍛えられてしまっているので
要訓練、なのです。

ちなみにえりさんのレッスンは時間のほとんどが
この体操に費やされます。
いかに力を抜き、自分自身を音の響く筒に出来るか
声は前にだそうとせず、頬骨の上あたりから
ふっと上に抜けるように。
・・・これ死ぬほど難しい・・・。
でもこうして体を柔らかくして
体から自然に響き生まれるのを
イメージしてイメージして、掴んでいく。
はたから見るとヨガ教室っぽいです・・・

で、歌うのは残り20分くらいで、一人8分くらいの持ち時間。
なんだけど・・・この時間がすごい。
なにがすごいってえりさんが歌いすぎだから!!w
私も途中からハモられて「ギャっ!」ってなったけど
他の生徒さんの時とか、オブリガード(ジャズはそう言わないかな?)
えりさんの歌はフェイクが激し過ぎて
かえって歌いにくくないか?!みたいな。

でもすっごい楽しくなっちゃう。
えりさんと一緒に歌うの、恐れ多いけど
すっごく楽しい!!!
グループレッスンの他の人の時間って
普通はつまんないと思うんだけど
えりさんがばりばり歌うから
聴いてても楽しいし
あと、客観的に聞けるので
生徒さんとえりさんの違いが良く分かる。

ちなみに桜子の歌に関してのえりさんのコメント。
「全然悪くない。ある意味。
いい声だし。でも全部のど声、なんだよね」
きた~・・・と思いました。
これ、ほんっとにみんなに言われるので
ほんとにそうなんだと思うんだ。

喉でがんばってだしちゃってる。
私の歌い方ってそうらしい。
喉でがんばって出すのを
それなりに長い間続けてきたので
喉が強くなって、喉でだしてるのに
それなりに大きさでたりするようになった。
でも喉で出してるから
なんていうか響きが薄く、高い音とか
余裕がなくなるととたんに「ぺたっ」として
耳に痛い感じがする。
自分でそれが嫌いなので手加減すると
高い音であがりきらない。

もう弱点、見えてるんですよ、正直。

えりさんが「全然悪くない」と言ったのは
「ミュージカルで歌うなら」で
ジャズ的には
「このままやるとどんどんパワープレイみたいに
なっちゃって、そうやってくと・・・うざい」
うざいいわれた~~~~!!(泣)
でも分かる。
うざいとは言われないけど、ジャズのバンドで歌う時
楽器と溶け合わない感じ・・・
みんながやりにくそうにしてる感じ、
ずっと感じていた。

この課題曲、CHEEK TO CHEEKは
知り合いの結婚式で歌うことになってるので
なんとかバンドの音に調和するように
早く声の出し方をつかみたいです。。。
うざいなんて悲しいもん。
がんばるんだ~!!

ちなみにえりさんが「うざい歌い方」を
おおげさにやる時の歌が
あまりにもディズニーっぽかったので
笑ってしまった。
いやほんっとに、ディズニーの歌う人って
こんな風に歌うよなぁって思った。
ミュージカルかぁ・・・納得。


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